冬でも日差しが暖かい日は、過ごしやすくてほっとしますね。
「アイビストレス素材男子座る」を使いました。
特にがんばったのは加算、発光レイヤーです。
うまくいかないと、塗料か汚れ?のように見えます。または、浮いた仕上がりの場合があります。
髪なら元の髪色のまま(または元色に近く)で、発光レイヤーを使うと自然な輝きになります。濃い方が発光しますが、濃すぎるとペンキのようなので加減が必要です。ひかえめがいいなら、レバーで薄く調節します。筆を細くして縁を光らせます。元の色との接点に向かって徐々に薄く、自然にぼかしましょう。ふわりと広範囲にかけたいなら、エアブラシを使いましょう。
「体にひねりがある難しいポーズだな」と思ったとおり、下絵までに苦心しました。
今回力を入れたのは、スニーカー(ひも)です!
しばらく描きたくないと思うほど面倒ですが、丁寧に描くほどそのモノらしく、説得力のある仕上がりになるように思います。諸先生がたの言われるとおり、実物、素材をよく観察する事が大事ですね。
これからも、スキルアップを目指してがんばってまいりましょう〜!